世界から猫が消えたなら
川村元気の世界から猫が消えたならを読みました。
入院中のひまつぶしに病院のローソンで買いました。余命の無い青年に、自分そっくりの死神が現れて。佐藤健はカッコいいですね。
Facebookのカラーメモ
色。カラー。
濃いグレー。color: #98949c;。入力エリアにカーソルがない時の「今なにしてる?」の色。
薄いグレー。color: #bec2c9;。入力エリアにカーソルが当たっている時に使っている色。「今なにしてる?」の色。
薄いグレー。color: #e9ebee;。背景のグレー。
業務に使えるWebアプリにしないと#1
だめだよなぁ。素人丸出しなもんじゃ。
登録の機能
操作しやすさ。
ファイルはドラッグ&ドロップ。
お絵かき。
引用貼り付け。
下書き。下書き一覧。
検索。
キーワード検索。
誰のいつの記事か(何日前の表示)。
概要(全てのテキストじゃなくて一部だけ)
画像があれば画像を1つ、2つ。
閲覧。
しおり。
コメント。
メニュートップ。
最近の登録(投稿)
お知らせ。
で、あと共通のものとして。
ヘッダー。アプリ名。ユーザ名。オプション。を表示。
URLはURLとして使えること。
リンクで辿っていける階層も必要だろう。
辞書、類義語。
単なる検索、登録ができればではない。そういう機能をいかにストレス少なく使い続けてもらえるよう細やかな気づかいを実装できるか。仕組みに運用を見据えたものを盛り込めるか。
また更新しよう。
Webアプリづくりのお仕事で思うこと
そもそも何が目的とした取り組みであるのか。それに必要な道具が提供でき、道具として提供できないところは、どうするのか。それでやりたいことができるのか?
PGMer的には、WEBアプリ作るぞ、コードを書くぞ、知っているソフトウェアや開発言語を使ってやれることやるぞ、と、狭い範囲で考えてしまう。けれども、本当に実現してほしいことを実現することになるのか。手を動かし始めると目的を忘れてしまう・・・あぶないけどありがち。
データの登録画面を作る。何が必要か。検索の画面は?閲覧の画面は?エントリーとなるページは?何が必要か。
はてなのようなブログ作成、公開の仕組みが非常に参考になる。というか、こういうものが使えれば、個別に作る必要もない。とはいえ会社で使うものなのでオープンなサービスを使うわけにもいかず、似たようなものをOSSで探したり手組みしたりする。
そういう切なさはあるけれど、誰かがやらないと、誰かが困ったままの状態になってしまうし、お仕事なので喜んでやらせていただく。
で何が必要か。